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脈を測ってみましょう!!

2026.03.09

3月に入り、日ごとに春の訪れを感じますね🌸

さて今回は久々の何の日シリーズです!

3月9日は何の日でしょう?

日本脳卒中協会は、国民に脈をチェックすることを呼びかけるために、

3月9日を「脈の日(Check Pulse Day)」として、一般社団法人 日本記念日協会に登録しました。

語呂合わせで、3(みゃ)月9(く)日としました。

皆さん、ご自身で脈を測ったことはありますか?

よく血圧計で毎日測ってるよ!!とのお返事をいただくのですが、それはあくまでも脈の回数の把握にすぎません。

脈を触れたことはありますか?脈のリズムはどんな感じですか?

とお尋ねするとうーん・・ってなることが多いです。

脈を触れること、リズムを把握することで不整脈の早期発見になります。

なかでもご自身で気づいていただきたい不整脈は「心房細動」です。

ところで心房細動ってなに?

心房と呼ばれる心臓内の部屋が小刻みに震えて痙攣し、うまく働かなくなってしまう心臓の病気(不整脈の一種)のことをいいます。

心房細動にかかると、動悸、めまい、脱力感、胸の不快感、息苦しさといった症状が出ることがありますが、

その一方で自覚症状のない方も多くいらっしゃいます。

心臓が震えている状態では血栓(血の塊)ができやすくなり、

この血栓が体内の血管を詰まらせると、その先の臓器の働きは失われてしまいます。

心臓の血管が詰まると心筋梗塞、脳の血管が詰まると脳梗塞を起こします。

心臓の血管が詰まると命に係わることになり、脳の働きが失われると、麻痺が残ったり、寝たきりになるなど重い後遺症が残る場合が多いのです。

心房細動と診断されても、適切な抗凝固療法(血液を固まりにくくする治療)を受けると、約6割の脳梗塞を予防できることが分かっています。

脈拍のチェックや心電図検査によって早期発見・受診をすることが、心房細動からの脳梗塞予防に重要です。

脈拍のチェックはご自身でも簡単にできます。

この機会に定期的にチェックをしてみてはどうでしょう?

わからない方はいつでもご質問くださいね☺️♥️

スタッフ C🌸