肝臓が喜ぶ“休肝日”の話
2026.01.27
1月も終わりに近づいていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
年末年始、つい飲みすぎちゃった、食べ過ぎちゃった…なんて方も多いのでは?
実際患者さんからも
「暴飲暴食したわー」
「調子乗って飲み過ぎましたわー」
「胃を開放してしまいました…」
なんて声を聞きました(笑) 私もそのうちの一人です…😅

そんな私も去年訳あって一念発起し、1か月間の断酒にチャレンジしました!
最初は隣で美味しそうに飲む主人を恨めしそうな目で見ながら炭酸水でなんとかごまかしていたのですが、これが3日…1週間…と過ぎるごとにだんだんと苦にならなくなっていったのです。
結果、
・ビックリするくらい熟睡できた!
・おつまみも食べない分、1カ月で2㎏のダイエットに成功!
・心も体もなんだか軽い!
…と良いことづくめでした☺️
今はまた飲むようにはなってしまったのですが(笑)、それでも週2回の休肝日は設けています。
“休肝日”というのは、“肝臓をちょっと休ませてあげる日”。スマホだって、ずっと使い続けると熱くなりますよね。肝臓も同じで、たまに電源オフにしてあげると次の日の調子が変わってきます。
肝臓はとっても回復力の強い臓器で、ちょっと疲れていても自分でちゃんと元に戻ろうとしてくれます。だからこそ1日お酒を休ませてあげるだけでも肝臓にとっては「ご褒美」なんですよ。
「週に2日も休めません…」という方、全然OKです。まずは週に1回。
それでも難しいようなら
・雨の日だけ休む
・次の日が早い日は休む
このくらいゆるーい感じから始めても大丈夫。
そして今週のどこか1日、そして次は2日…と増やしていけたら大成功!肝臓も喜んでくれること間違いなし🎵

そして実は…
あのお酒が大好きな院長もただいま絶賛断酒中だそうです😮 大寒波はそのせい!?
かれこれ1カ月になるそうですが、今ではお茶をこよなく愛する女子力高めな院長に変身中です…😝
長々となりましたが、お酒の量や体調が気になる方はいつでも院長やスタッフに気軽にご相談下さいね🎵
スタッフ Sa🎈
鍋が美味しい季節ですね
2026.01.19
今週は大型寒波がやってくるそうです。このような寒い日には、身体が温まるお鍋が美味しい季節ですね。
お鍋は手軽に調理でき、野菜やキノコ、糸こんにゃくなどの食物繊維類もたくさん摂取できます。
さらに、豆腐やお肉、魚介類などのたんぱく質も摂取でき、感染症の流行る冬は免疫力アップにもつながります。
また、麺や雑炊などの炭水化物は〆で食べることで血糖値が上がりにくくなるため、美容やダイエット目的で食べる方も多いのではないでしょうか?

ただし!
お鍋で気をつけて欲しい点は塩分です。
市販の鍋つゆがスーパーで各種並んでいますが、思ったよりも塩分量が多いことをご存知でしょうか!?
一般的な鍋つゆは3~4人前のストレートタイプで販売されていますが、15g前後、種類によっては20g以上!の塩分が含まれています。
塩分は摂りすぎると、高血圧や、胃がん、食道がんなどのリスクを高めます。
高血圧が引き金になり、心臓病、腎臓病、脳卒中などの大きな病気に繋がりますので、健康寿命を延ばすためには、減塩は大事なポイントとなります。
出来るだけ市販のつゆに頼らずに、家庭で昆布や鰹節などの出汁を使用し、薄めたポン酢などで食べることが理想的です。

練り物や、肉団子、ウインナーなどの加工食品も、塩分が多く含まれますので食べ過ぎに注意です。
ニンニク、ショウガ、唐辛子、レモンなどを加えて、薄味の物足りなさを補うことも良いかもしれませんね。
〆の麺類や雑炊は汁を吸ってしまい、塩分量が多くなりがちなので少量に留めることが大事かと思います。
食べ方をひと工夫する事で健康を維持できるようにしましょう。
スタッフ M 🍭