梅雨時期のエアコン、上手に使えていますか?
2026.06.13
6月ももう半ばになりましたね。ほんとに時が経つのが早いなぁと感じる今日この頃です・・・😅
梅雨に突入し、体調の変化が気になるところですが皆さん元気にお過ごしでしょうか。
最近は気温も高く暑い日が続いていますが、梅雨時期は何といっても“湿気による暑さ”が不快ですよね💦
気温以上に“ムシムシ感”で体力も消耗してしまいます。。。

そこで上手く使っていただきたいのがエアコンのドライ(除湿)機能です。
冷房は、主に「室温を下げる」ための機能です。一方でドライは、主に「湿度を下げる」ための機能です。
ざっくり言うと、
冷房は「とにかく冷やせーー!」
ドライは「このジメジメをなんとかするぞーー!」
というイメージですね。
でもドライをずっと使っていると、最初は快適だったのに、途中から急に「寒っ!」って感じることありませんか?(笑)
実は、ドライ機能にはいくつかの方式があります。
一般的なドライ機能の仕組みは、
空気を冷やす→空気中の水分を結露させる→水分を屋外へ排出する→湿度を下げる
という仕組みだそうです。
だから、最初はジメジメが取れて快適でも、湿気が減ってくると「冷え」が目立ってきて、寒く感じることがあるのです💦
このタイプは「弱冷房除湿」と呼ぶそうですが、その他にも「再熱除湿」といって、いったん冷やして除湿した空気を、少し温めなおすタイプのドライ機能もあるようです。
人間って
・湿気が多い→暑く感じる
・湿気が減る→同じ温度でも寒く感じる
という性質があるので、冷房とドライを同じ25度前後に設定していても、湿度や風の当たり方によっては、ドライの方が急に「寒っ!」って感じてしまうのです。
なのでこの時期のおすすめは
✔ドライ弱め
✔25℃~27℃前後
✔風量は自動、または弱め
✔風が直接体に当たらないようにする
といった使い方です。
人の出入りが多い環境であれば、外から湿った空気が入りやすいため、ドライ機能もフル稼働します。
その場合は、
✔ドライをつけっぱなしにしない
✔寒くなったら冷房弱めに切り替え
✔湿気を感じたらまたドライに切り替える
などの微調整が最強だと思います🤗

あと気になるのが電気代・・・💴
一般的には
・「弱冷房除湿」タイプのドライ→弱めの冷房に近く、電気代は比較的おさえめ
・「再熱除湿」タイプのドライ→空気を温めなおす分、電気代は高くなる場合もある
とされています。
つまり、
「ドライ=必ず節約」
「冷房=必ず高い」
とは限らないんですよね。
最近のエアコンは機種によって機能もさまざまです。
ご自宅のエアコンがどのタイプの除湿方式なのか、気になる方は取扱説明書を確認してみても良いですね。
梅雨時期は、湿気や寒暖差で体調を崩しやすい季節です。
ご高齢の方やご病気の方は特に、暑さや湿気、冷えすぎの影響を受けやすいのでご注意してくださいね。
「まだ夏じゃないし・・」と我慢しすぎるより、温度だけでなく湿度にも気を配りながら、上手にエアコンを使って、快適に梅雨を乗り切りましょう(⌒∇⌒)
